2017人気のコンパクトカーの魅力に迫る!おすすめランキングTOP10

投稿日:2017年2月10日 更新日:

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人気のコンパクトカー

軽自動車よりちょっと大きくて、普通車やミニバンよりちょっと小さい。

そんな『ちょうどいいサイズ感』が注目されて、今人気を集めているコンパクトカー。

2016年1月~12月の1年間に販売された新車販売台数を元に、人気のコンパクトカーおすすめランキングTOP10をご紹介しながら、コンパクトカーの魅力に迫ってみたいと思います。

最後に人気のコンパクトカーたちを価格や燃費で比較して、それぞれおすすめの車種をピックアップしておきました♪

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人気のコンパクトカーおすすめランキングTOP10

この記事のランキングは、2016年の1年間に販売されたコンパクトカーの新車販売台数を元にランク付けしています。販売台数は、信頼できる自販連「日本自動車販売協会連合会」のランキングを参考にしました。

ランキングの前にコンパクトカーの定義について。

コンパクトカーとは、『ボディサイズが5ナンバー規格で、排気量が1000~1500cc程度』の小さめの車のことを指します。軽自動車(660cc以下)のような明確な定義はありませんので、通称ということになります。

今回のランキングでは、一般的にコンパクトカーと呼ばれている車種のほかに、規格的に対象とした小型のミニバンも一部含まれています。

前置きはこの辺にして、

それではランキングスタートです♪

第10位 スズキ イグニス/SUZUKI IGNIS

第10位はスズキのイグニスがランクイン。

イグニスは『アグレッシブ・コンパクト』をコンセプトに、コンパクトカーの使いやすさとSUVの走行性能をひとつにした、コンパクトクロスオーバーです。

スズキ イグニス

スタイリッシュで個性的なデザインは、妥協しない意思の現われ。イグニスは全車にマイルドハイブリッドを搭載し、燃費向上を実現しています。

※マイルドハイブリッドとは、減速時のエネルギーを利用して発電して、加速時にその電力を活かしてエンジンをアシストすることで、さらなる燃費の向上を実現するハイブリッドシステムです。

イグニスは外観同様にインテリアも先進的で個性的です。

スズキ イグニス 内装

■新車販売台数:24,261台(2016年)
■新車価格:138万2400円~
■燃費(JC08モード):25.4~28.8km/L
■排気量:1242cc
■乗車定員:5名

第9位 スズキ ソリオ/SUZUKI SORIO

第9位はスズキのソリオ。スズキ車が2台連続でランクイン。

ソリオは『外は小さく、中は大きく』をいかに高いレベルで両立させるかをコンセプトに、コンパクトカーにとって理想的なパッケージングを徹底的に追求してつくられたコンパクトハイトワゴンです。

スズキ ソリオ

ワゴンRソリオの後継車ということもあり、フロントマスクもどこかワゴンRに似ています。

全長を抑えたショートノーズ仕様にすることで、小回りもきいて取り回しがしやすいのもソリオの特徴です。

そしてソリオの最大の魅力は、やはりこの広い室内空間でしょう。初めて乗った人が「これって本当にコンパクトカー?」と驚くほどの広々とした室内空間が広がっています。

スズキ ソリオ 内装

■新車販売台数:48,814台(2016年)
■新車価格:145万4760円~
■燃費(JC08モード):22.0~32.0km/L
■排気量:1242cc
■乗車定員:5名

第8位 ホンダ フリード/HONDA FREED

第8位はホンダのフリード。

フリードは『ちょうどいいを、もっと、みんなへ』をコンセプトに、コンパクトカーとミニバンの良いところを凝縮した、進化したコンパクトミニバンです。

ジャンルとしてはミニバンですが、排気量1500cc以下でコンパクトカーとさほど変わらないサイズということもあり、今回はランキングに参加してもらいました。

ホンダ フリード

フリードは3列シートを備えたミニバンですので、乗車定員が6~7名とたくさん乗ることができるのですが、驚くことに定員5名のハッチバックタイプのコンパクトカーと比べても、さほど大きさが変わらないというのがフリードの凄いところです。

コンパクトなボディにもかかわらず、これだけの人が快適に乗れるというのは正直驚きです。

ホンダ フリード 内装

■新車販売台数:52,202台(2016年)
■新車価格:188万0000円~
■燃費(JC08モード):17.6~27.2km/L
■排気量:1496cc
■乗車定員:6~7名

第7位 マツダ デミオ/MAZDA DEMIO

第7位にはマツダのデミオがランクイン。

デミオは『生命感に満ちて、大人に響く美しさへ』をコンセプトに、単なる道具であることを超えて、ドライバーの毎日を鮮やかに変えてくれるコンパクトハッチバックです。

マツダ デミオ

欧州で人気がでそうなヨーロピアンテイストな外観が、上品な大人っぽさを醸しだしています。

注目して欲しいのは内装です。シックで上品な内装はコンパクトカーの常識を覆します。

特別仕様車の「Tailored Brown」ではスエード素材を使ったキルティング生地を使い、コンパクトカーとは思えないラグジュアリーで上品な内装に仕上がっています。

まさに『THE大人』なコンパクトカーです。

マツダ デミオ 内装

■新車販売台数:57,320台(2016年)
■新車価格:135万0000円~
■燃費(JC08モード):19.2~30.3km/L
■排気量:1298~1498cc
■乗車定員:5名

第6位 トヨタ パッソ/TOYOTA PASSO

第6位にはトヨタのパッソがランクイン。

『軽じゃないK、PASSO』というキャッチフレーズとマツコ・デラックスのCMでもおなじみのパッソ。『カイテキ、カワイイ、カッコイイ』をコンセプトに誕生した、トヨタ最小の5人乗りコンパクトカーです。

トヨタ パッソ

"コロンっ♪"としたフォルムが可愛らしいと女性からの人気が高いパッソ。19種類もある豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつです。

パッソはカワイイだけじゃない!クラス最小のエンジン(996cc)でありながら、2WDのガソリンエンジンではNO.1の低燃費を実現しているので経済的です。

軽よりも快適でカワイイ車を探している女性にはもってこいの1台です♪

トヨタ パッソ 内装

■新車販売台数:70,381台(2016年)
■新車価格:115万0200円~
■燃費(JC08モード):24.4~28.0km/L
■排気量:996cc
■乗車定員:5名

第5位 トヨタ ヴィッツ/TOYOTA VITZ

第5位はトヨタのヴィッツ。ここへきてトヨタ車が連続ランクイン。

トヨタを代表するコンパクトカー『ヴィッツ』。次世代コンパクトカーのあるべき姿を追求して改良を重ねられ、世界中で活躍している人気のコンパクトカーです。

トヨタ ヴィッツ

発売当初は女性向けコンパクトカーとして売り出されていたヴィッツも、3代目となる今作では対象を広げ、セダンやミニバンからダウンサイジングを検討する男性など、幅広い層から受け入れられるように方向転換しました。

インテリアは黒を基調としたシックな装いで、仕立ての良いシートとも相性抜群。チープなイメージを払拭して、ワンランク上の空間を演出してくれます。

トヨタ ヴィッツ 内装

■新車販売台数:71,909台(2016年)
■新車価格:118万1520円~
■燃費(JC08モード):17.2~34.4km/L
■排気量:996~1496cc
■乗車定員:5名

第4位 日産 ノート/NISSAN NOTE

第4位には日産のノートがランクイン。日産車は初のランクインです。

ノートはe-POWERエンジン搭載モデルも発売され、日産が今最も力を注いでいるコンパクトカーです。キューブやマーチと同じプラットフォームを利用しているコンパクトカーとしては、今一番売れている人気車種です。

日産 ノート

コンパクトカーと言えば「お手軽で経済的」といったイメージですが、ノートには『NISMO仕様車』もあり、スポーティな走りを追求する人たちからも人気があります。

ノートの魅力といえば、やはり室内空間の快適さがあげられます。大人がゆったりと乗ることができる室内スペースは、コンパクトカーとは思えない快適さです。

日産 ノート 内装

■新車販売台数:102,402台(2016年)
■新車価格:139万3200円~
■燃費(JC08モード):18.2~37.2km/L
■排気量:1198~1597cc
■乗車定員:5名

第3位 ホンダ フィット/HONDA FIT

第3位にはホンダのフィットがランクイン。

『ひとりひとりを想う、フィット』をコンセプトに、乗る人のことを考えて進化し続ける3代目となるフィット。ハイテク感あふれる美しいワンモーションフォルムは、先進的でありながら乗る人を選びません。

ホンダ フィット

燃費向上のために、ボディサイドの張り出しやピラーの形状などの細部にまで空力性能を追求して、燃費のいい空力フォルムを実現しています。

※ハイブリッドモデルは全タイプにフロアアンダーカバーを採用することで、燃費性能をさらに向上させています。

フィットは室内空間の広さと多彩なシートアレンジからなる利便性の良さが魅力ですが、ほかにもUVカット機能つきのフロントガラスの採用や、プラズマクラスター機能搭載のフルオートエアコンなど、乗る人を想う快適性能の高さも優秀です。

ホンダ フィット 内装

■新車販売台数:105,662台(2016年)
■新車価格:129万9800円~
■燃費(JC08モード):19.0~36.4km/L
■排気量:1317~1496cc
■乗車定員:5名

第2位 トヨタ シエンタ/TOYOTA CIENTA

第2位にはトヨタのシエンタがランクイン。

『楽しさ、サイズ以上!』のシエンタは、トヨタを代表するコンパクトミニバンです。

ジャンルとしてはミニバンですが、フリード同様にコンパクトカーとほぼ同等のサイズですので、今回のランキングに参加してもらいました。

トヨタ シエンタ

アクティブ感あふれる新鮮な見た目は、一目でシエンタと分かる特徴的なデザイン。大人っぽい質感のインテリアで、乗る人を飽きさせません。

選べるボディカラーは13色と、ミニバンとしては豊富なのも人気のヒミツです。

シエンタの魅力は、ミニバンならではの広くて使いやすい室内空間にあります。

3列シートなので6~7人乗れるのもそうですが、乗り降りがしやすい低床フロアや手軽に収納できるサードシート、そして多彩なシートアレンジによる使い勝手の良さは、どんなライフスタイルにもマッチするでしょう。

ミニバンとしては燃費性能も優秀ですので、家族の多いファミリー層にもおすすめです♪

トヨタ シエンタ 内装

■新車販売台数:125,832台(2016年)
■新車価格:168万9709円~
■燃費(JC08モード):15.4~27.2km/L
■排気量:1496cc
■乗車定員:6~7名

第1位 トヨタ アクア/TOYOTA AQUA

栄えある第1位に輝いたのはトヨタのアクアでした!

アクアは『2020年のコンパクトカー』をコンセプトに、より多くの人にハイブリッドカーを手にしてもらうべく開発された、トヨタのスモールハイブリッドカーです。

トヨタ アクア

新安全システム『Toyota Safety Sense C』を搭載することで、事故が起こりやすい夜間や高速走行時など、万が一の時でも事故を回避・被害軽減できるようにドライバーをサポートしてくれます。

アクアの最大の特徴は、クラストップレベルの低燃費です。トヨタのハイブリッド技術のすべてが注ぎ込まれたアクアは、JC08モードで37.0km/Lという低燃費をマークしています。

そしてアクアのもうひとつ特徴として、快適な室内空間があげられます。ゆったりとくつろげるリアシートは、セパレートタイプの可倒式になっているので、ラゲッジスペースを有効利用することができます。

またフロントドアにUVカットガラスを標準装備するなど、乗る人への配慮も忘れません。

トヨタ アクア 内装

■新車販売台数:168,208台(2016年)
■新車価格:176万1382円~
■燃費(JC08モード):33.8~37.0km/L
■排気量:1496cc
■乗車定員:5名

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人気のコンパクトカーおすすめランキング結果一覧

コンパクトカー ランキング

というわけで、人気のコンパクトカーおすすめランキングTOP10をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

気になっている車種や今乗っているコンパクトカーはランクインしていましたか?

人気のコンパクトカーおすすめランキング

順位 メーカー 車名 販売台数(台) 前年比(%) 総合順位(前年)
1位 トヨタ アクア 168,208 78 2位(1)
2位 トヨタ シエンタ 125,832 196.9 3位(10)
3位 ホンダ フィット 105,662 88.2 4位(3)
4位 日産 ノート 102,402 104.5 5位ー(5)
5位 トヨタ ヴィッツ 71,909 92.7 10位(7)
6位 トヨタ パッソ 70,381 154.9 11位(18)
7位 マツダ デミオ 57,320 78.8 12位(8)
8位 ホンダ フリード 52,202 127 16位(22)
9位 スズキ ソリオ 48,814 126.8 18位(23)
10位 スズキ イグニス 24,261 28位(圏外)

※総合順位は、コンパクトカーを含むすべてのジャンルの新車販売台数のランキング順位です。()内は前年の総合順位になります。

1位のアクアは2位のシエンタに販売台数で4万台以上の差をつけてダントツのトップ。アクアの独走状態のようになっていますが、前年の順位を見ると後を追うシエンタの勢いの強さが伺えます。

アクアは総合順位でプリウスに抜かれて1位を逃していますので、何か起爆剤になるようなサプライズが欲しいところですね。

それにしてもトヨタは強いですね、TOP10に4台がランクインしています。つづいてホンダとスズキが2台ずつ。日産とマツダも含めて、後を追うメーカーの活躍に期待しましょう。

ミニバンに続いて激戦となっているコンパクトカー市場の動向に、今後も注目していきたいと思います。

コンパクトカーの魅力!メリットとデメリット

コンパトカー 魅力

ここまで人気のコンパクトカーおすすめランキングで10台のコンパクトカーを見てもらいましたが、コンパクトカーがどのようなものかは伝わったかと思います。

この章では、コンパクトカーが注目されている理由についてもう少し掘り下げて、コンパクトカーの魅力に迫ってみたいと思います。

コンパクトカーのメリット

  • 軽自動車なみの低価格で普通車に乗れる
  • エンジンもコンパクトなため、低燃費な車種が多い
  • コンパクトなサイズで、せまい道でも楽に運転できる♪
  • 見た目とは裏腹に、わりと快適な室内空間
  • 軽自動車と比べて走行性能が高く装備も充実している

低価格、低燃費、とコストパフォーマンスに優れているのがコンパクトカーのメリットです。

価格帯とサイズ感が近いことから、軽自動車と比較されることが多いコンパクトカーですが、性能面や装備などを考えると非常にコスパが良いですね。

コンパクトカーのデメリット

  • 軽自動車と同じで、小さな車は長距離の運転では少し疲れやすい
  • ミニバンとくらべると、乗車定員が少なく室内も狭い
  • エンジンが小さいため、急な上り坂など負荷がかかると若干非力

やはりミニバンと比べてしまうと、乗車定員が少ないというのはデメリットですね。それでも5名は乗れますので、軽自動車の4名と比べれば多いですね。

ボディ同様エンジンもコンパクトなため、負荷がかかる場面では若干非力なところは否めません。ですがやはり軽自動車に比べたらマシです。

コンパクトカーの魅力

『安くて経済的、コンパクトで使い勝手がいい、ちょうどいいサイズ感』というのがコンパクトカーの魅力です。

軽自動車なみの安さで、低燃費で高性能、装備も充実した普通車をお探しならコンパクトカーで決まりです。

ミニバンほど人は乗れないけど家族5人乗れれば良い、軽自動車より広くて快適な室内空間を安く手に入れたい、という人にもちょうど良いのがコンパクトカーです。

コンパクトカーはコスパに優れているため、セカンドカーにも最適です。

また軽自動車では心もとない初心者の方にもおすすめです♪

人気のコンパクトカーを価格や燃費で比較してみた

コンパトカー 比較

コンパクトカーのメリットをふまえた上で、人気のコンパクトカーを価格や燃費などで比較してみました。

人気コンパクトカーの比較一覧表

順位 メーカー 車名 新車価格 燃費 排気量 乗車定員
1位 トヨタ アクア 176万円~ ~37.0km/L 1496cc 5名
2位 トヨタ シエンタ 168万円~ ~27.2km/L 1496cc 6~7名
3位 ホンダ フィット 129万円~ ~36.4km/L 1317~1496cc 5名
4位 日産 ノート 139万円~ ~37.2km/L 1198~1597cc 5名
5位 トヨタ ヴィッツ 118万円~ ~34.4km/L 996~1496cc 5名
6位 トヨタ パッソ 115万円~ ~28.0km/L 996cc 5名
7位 マツダ デミオ 135万円~ ~30.3km/L 1298~1498cc 5名
8位 ホンダ フリード 188万円~ ~27.2km/L 1496cc 6~7名
9位 スズキ ソリオ 145万円~ ~32.0km/L 1242cc 5名
10位 スズキ イグニス 138万円~ ~28.8km/L 1242cc 5名

※燃費はJC08モードでの計測値になります。

新車価格が一番安いのは115万円でパッソです。シエンタやフリードはミニバンですので少し高い価格になってますね。

※この価格は最安グレードのものですので、上位グレードやオプションの追加などで価格は大きく変わってきます。

燃費が一番優れているのは、37.2km/Lでノートです。アクアもほぼ同等の結果になっています。パッソはガソリンエンジンとしては優れた結果になります。

※最高燃費はハイブリッドモデルを含めた結果ですので、ガソリンやクリーンディーゼルでは別の結果になります。

コスパで選ぶおすすめのコンパクトカー

コンパクトカーを選ぶときは、『何を重要視するか』がポイントです。

人それぞれ使い方や求めるものが違いますから、自分にあった1台を選ぶためには、自分が何を重要視しているかを知ることが大切です。

安さ?燃費?使いやすさ?それによって選択肢も変わってくると思います。

さきほどの比較表に基づいて、コンパクトカーを価格・燃費・居住性・コスパの4項目に分けて、ランキングでご紹介します。コスパについては、筆者の主観でおすすめを選定しています。

コンパクトカーを価格で選ぶなら

やっぱりリーズナブルでお手軽なのが一番!
コンパクトカーを最安価格で選ぶなら、トヨタのパッソがおすすめ♪

トヨタ パッソ

★1位 トヨタ パッソ:115万円
★2位 トヨタ ヴィッツ:118万円
★3位 ホンダ フィット:129万円

コンパクトカーを燃費で選ぶなら

低燃費で経済的なのは大きな魅力!
コンパクトカーを低燃費で選ぶなら、日産のノートがおすすめ♪

日産 ノート

★1位 日産 ノート:37.2km/L
★2位 トヨタ アクア:37.0km/L
★3位 ホンダ フィット:36.4km/L

コンパクトカーを居住性で選ぶなら

たくさん乗れて、たくさん積める、使い勝手の良さがポイント。
コンパクトカーを居住性で選ぶなら、トヨタのシエンタがおすすめ♪

トヨタ シエンタ

★1位 トヨタ シエンタ:6~7名
★2位 ホンダ フリード:6~7名

コンパクトカーをコスパで選ぶなら

価格・燃費・使い勝手どれも重要、トータルバランスが大切。
コンパクトカーをコスパで選ぶなら、ホンダのフィットがおすすめ♪

ホンダ フィット

★1位 ホンダ フィット:129万円~、19.0~36.4km/L、1317~1496cc、5人乗り
★2位 トヨタ ヴィッツ:118万円~、17.2~34.4km/L、996~1496cc、5人乗り
★3位 日産 ノート:139万円~、18.2~37.2km/L、1198~1597cc、5人乗り

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まとめ

コンパクトカーは『安くて経済的、コンパクトで使いやすい』そんな『ちょうどいいサイズ感』がウリの注目カテゴリーです。

これから車を購入する人は、コンパクトカーを選択肢のひとつに加えてみてください。

今は自宅にいながらにして車を安く購入できるサービスもあるので、とくに中古車や新古車を安く購入したい人は利用してみるのもアリだと思います。

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すでに人気のコンパクトカーに乗っている人は、今なら高く売れる可能性が十分あります。

あまり多く中古車が出回りすぎると供給過多で買取価格が下がってしまいますので、買い替えを検討している場合は売り時を逃さないように注意してください。

新車に乗り替える人はディーラーで今の車を下取りに出す人が多いと思いますが、安易な下取りはあとで後悔することになりますので気をつけてくださいね。

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